A ヒト(自然災害等が発生した場合における人員体制の整備)
現在の取組
現在、具体的な対策は行っていない。
今後の計画
鈑金・塗装・整備の相互応援ができるよう、従業員の多能工化を計画的に進める。事業所から〇〇km圏内に居住する従業員を緊急参集担当に任命する。特定の従業員に専属化している業務(保険見積・フロント業務等)について手順書を整備し、複数名が対応できるようにする。
B モノ(事業継続力強化に資する設備、機器及び装置の導入)
現在の取組
現在、具体的な対策は行っていない。
今後の計画
塗料・シンナー等の危険物保管棚を固定し、漏洩受け皿(防液堤)を設置する。リフト・コンプレッサ・フレーム修正機等の主要設備の転倒防止・固定を行う。出火防止のため感震ブレーカーを設置する。台風・水害の接近が予想される場合はお預かり車両を高所へ退避させる手順を定める。停電に備え自家発電機・充電式工具を導入する。近隣の協力工場〇〇と、被災時に相互に代替作業(鈑金塗装・車検整備)を行う取り決めを締結する。(税制優遇の対象となる設備の導入を予定する場合は、具体的な設備名・型式・導入目的をここに記載し、あわせて『必要な資金と調達方法』にも記載すること)
C カネ(事業活動を継続するための資金の調達手段の確保)
現在の取組
火災保険に加入している(補償範囲:建物・設備・在庫等)。
今後の計画
加入中の火災保険について、水災補償・休業補償の特約の有無を確認し、不足があれば追加する。地震リスクに対しては地震保険・共済への加入を検討する。被災時に緊急融資・返済猶予が受けられるよう、取引金融機関及び日本政策金融公庫へ事前に相談する。休業〇ヶ月分の固定費に相当する運転資金の積み立てを行う。(参考:関東経済産業局『リスクファイナンス判断シート』で必要資金を試算できる)
D 情報(事業活動を継続するための重要情報の保護)
現在の取組
現在、具体的な対策は行っていない。
今後の計画
顧客台帳・整備履歴・車検記録・見積データについて電子化を進め、クラウド上へ毎日バックアップする。お預かり車両の台帳(車両・お客様・保管位置)を電子化し、被災時にも参照できるようにする。事務所のPC・サーバー類は想定浸水位より高い場所に設置する。